新たなお支払い方法として、AliPay払いへの対応を予定しておりますため、
サービス約款を以下のとおり改定いたします。

■改定対象約款
Arukasサービス約款

■新約款の適用日
2019年5月16日（木）

■新約款との対比表（変更点一覧）
/wp-content/uploads/2019/05/20190516_terms_arukas.pdf

■約款
/terms/terms-arukas/

Arukasでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めてまいります。
引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

Arukas APIでは、機能改善のためにアップデートを随時実施しております。
この度、サービス機能のさらなる改善のために、APIの一部を変更いたしました。

この変更は本日よりAPIに適用されます。なお、この変更は前方互換性のある変更ではございません。Arukas APIを実行しているプログラムやスクリプトにつきましては、なるべく早めの修正を推奨いたします。

今回の変更の影響を受けるキーの一覧

• temp_id -> lid
• service{data{}} -> services{data[]}

Arukas API Reference

この度のAPI仕様の変更により、お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力の程をお願い申し上げます。

これまでのArukas APIでは、キーとなる値にスネークケースとケバブケースが混在しており、
Arukas APIを利用するユーザーに、錯誤を招きやすいキーが一部に存在しておりました。
本日より、ケバブケースに記法を統一いたします。

• スネークケース：スペースをアンダースコア（_）に置き換えた記法（例：service_plan）
• ケバブケース：スペースをハイフン（-）に置き換えた記法。（例：service-plan）

この変更は本日よりAPIに適用されます。
前方互換性のある変更ではございますが、スネークケースをキーとしたArukas APIを実行しているプログラムやスクリプトにつきましては、なるべく早めにケバブケースへの修正を推奨いたします。

今回の変更の影響を受けるキーの一覧

• app_id -> app-id
• custom_domain -> custom-domain
• created_at -> created-at
• updated_at -> updated-at
• port_mappings -> port-mappings
• container_port -> container-port
• service_port -> service-port
• service_plan -> service-plan
• region_id -> region-id
• last_instance_failed_at -> last-instance-failed-at
• last_instance_failed_status -> last-instance-failed-status

Arukas API Reference

この度のAPI仕様の変更により、お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力の程をお願い申し上げます。

Dockerコンテナホスティングサービス「Arukas（アルカス）」につきまして、
2018年3月26日より、サービス料金の課金を開始いたします。

■課金開始日
2018年3月26日
※ 日本時間 2018年3月26日0時0分から使用料金の計算が開始されます。

■料金プラン一覧
/#pricing

■お支払い、課金の仕組みについてhttps://support.arukas.io/hc/ja/articles/115012497827

■３月利用分（3月26日から3月31日のご利用分）の請求日
2018年4月1日
※ 毎月の利用料金は月末締め・翌月1日請求の請求サイクルでございます。

■起動中のお客様アプリケーションについて
課金開始日以降、起動中のアプリケーションには課金が発生いたします。
停止されているアプリケーション、またはFreeプランで起動中のアプリケーションは課金されません。
請求日にご登録いただいているクレジットカードからのお支払いが確認できない場合は、
起動中のお客様アプリケーションを停止いたします。予めご了承ください。

■お問い合わせ先について
本件に関するお問い合わせは、以下のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
https://support.arukas.io/hc/ja/requests/new

βサービス提供期間中は、多くのお客様からフィードバックを頂きましたこと、大変感謝しております。
より一層、皆様にとって価値のあるサービスを提供できるよう努めてまいりますので、
今後とも弊社サービスをご愛顧賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

Arukas開発チーム一同

Dockerコンテナホスティングサービス「Arukas（アルカス）」のβサービスについて、
2018年3月25日まで無償利用期間を延長させていただきます。

■ Arukas βサービスにおける無償利用期間
2018年2月20日から2018年3月25日まで

■ 該当サービスのウェブサイト

▼ βサービスにご登録いただきましたお客様へのお詫び

βサービス期間中はお客様には招待まで大変長い時間をお待たせしてしまい、誠に申し訳ございません。
この度は、お待たせしてしまったお客様への救済措置として、無償利用期間を延長させていただきました。
一律での無償期間延長という形となってしまい、より長くお待たせしてしまったお客様には大変申し訳ございません。
何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

今後ともより一層、皆様にとって価値のあるサービスを提供できるよう努めてまいりますので、
引き続き弊社サービスをご愛顧賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

Dockerコンテナホスティングサービス「Arukas（アルカス）」のβサービスについて、2018年2月20日からサービス提供を再開させていただきます。

■ Arukas βサービス再開日
2018年2月20日

■ Arukas βサービスにおける無償利用期間
2018年2月20日から2018年3月19日まで

■ 該当サービスのウェブサイト
Arukas:

▼ 旧βサービスにご登録いただきましたお客様へのお知らせ

2017年7月31日まで提供しておりました旧「Arukas」βサービスにご登録いただきましたお客様のデータや個人情報は、弊社にてすべて消去させていただきました。
誠にお手数ではございますが、本日より提供を再開する「Arukas」βサービスのご利用の際には、アカウントの再登録をお願いいたします。

※ 旧「Arukas」βサービスでご提供しておりました「GitHubでサインイン/サインアップ」機能は提供を停止いたしました。何卒ご了承ください。

旧Arukas βサービス終了の際には、お客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを改めましてお詫び申し上げます。
今後ともより一層、皆様にとって価値のあるサービスを提供できるよう努めてまいりますので、引き続き弊社サービスをご愛顧賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

ArukasではRESTfulなAPIを呼び出してアプリケーションの管理を行うことができます。Arukas APIを利用することで、アプリケーション管理をコードベースで自動化したり、外部サービスからArukasでデプロイしたアプリケーションをプロビジョニングすることも可能です。

APIの利用方法及び呼び出し、レスポンスのサンプルにつきましては、以下リファレンスを参照ください。
Arukas API Reference (英語)

• アプリ関連API（β版）
• サービス関連API（β版）

今後も Arukas では、API関連の機能追加、ドキュメントの公開、説明会の開催を通じて、より一層充実したサービスを目指して参ります。